メンバー
スタッフ
准教授
田中 治夫 Haruo TANAKA
教授
杉原 創 Soh SUGIHARA
特任助教
HAN LYU
博士研究員
渡辺 伸一 Shinichi WATANABE
秘書
1名
学生
博士後期課程学生
6名(うち社会人博士3名、留学生2名)
修士課程学生
10名
学部学生
8名
学生の研究テーマ
2024年度
博論
- 黒ボク土における質の異なる植物残渣の深度別の分解・蓄積過程の解明
- 日本の黒ボク土における不耕起栽培が作物残渣の分解とその蓄積に及ぼす影響
- 13C標識残渣を用いた日本の低地水田から畑地への転換における植物残渣の質が土壌有機物蓄積に及ぼす影響
修論
- 施肥管理方法が異なる京都・淡路の自然栽培土壌の性質の違い
- 15N 標識緑肥の施用量および細断サイズの違いが土壌中での炭素・窒素の無機化 および有機態窒素画分に与える影響
- 不耕起栽培およびカバークロップの導入が団粒内の易分解性 SOC 画分に及ぼす影響
- 熱帯農地におけるMAOMのSOC固定能の解明
- 日本の黒ボク土における不耕起およびカバークロップを用いた保全型農業が土壌生物コミュニティおよび炭素代謝効率に与える影響の解明
- 土壌微生物の栄養制限とCUEに及ぼす長期不耕起およびカバークロップの影響の解明
- 沖縄県のサトウキビ畑におけるアーバスキュラー菌根菌の有するリン獲得能の解明
- 土壌型と土地利用の異なる南インドの土壌におけるリンの蓄積量および形態の評価とその規定要因の解明
- サブサハラアフリカにおける下層土の炭素蓄積を制御する機構の解明
卒論
- 不耕起栽培がアーバスキュラー菌根菌のリン吸収に与える影響の解明
- pH 勾配において POM・MAOM を制御する生物地球科学的因子の特定 -熱帯・亜熱帯地域 広域サンプルを用いて-