研究室概要
生命の基盤で“有限”な資源である土壌を守り活かす
No Soil No Life !!
土壌は全ての生物生産・生命活動の基盤であり、かつ我々人類が管理すべき有限な資源の1つです。この土壌資源の管理方法は、近代農学の急激な発展とともに利用できる技術や農業機具等が多種多様になった一方、農学の最終目的が持続的な食料生産と生態系保全を両立する生産活動・土壌資源管理であることに変わりありません。
私達、東京農工大学・土壌学教育研究分野では、このような背景と問題意識の中、土壌が、1)どのようにできあがったのか(生成機構の解明)、2)どのような特性を持つのか(資源特性の解明)、3)どのように管理すれば良いのか (資源管理方策の創出)、を目的に、国内外をフィールドに幅広く教育・研究活動を行っています。
詳しくはResearchをご覧ください。
お知らせ
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- 2024.10.20
- ISMOM2024@Tsukuba (10/14~10/18)
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- 2024.10.20
- 日本土壌肥料学会2024年度福岡大会(9/3~5)
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- 2024.10.8
- 北海道大学で土壌調査を実施しました!
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- 2024.10.3
- 茨城大学で調査を行いました。
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- 2024.9.27
- 茨城大学で調査を行いました。
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- 2024.7.22
- 沖縄県で土壌調査を行いました!
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- 2024.7.4
- 福島大学で土壌調査を実施しました!
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- 2024.6.5
- 茨城大学で土壌調査を実施しました!
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- 2024.5.10
- 土壌学研究室のホームページを公開いたしました。